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早期退職が盛んな日本の製造業。去るか、残るか悩んでいる人たちへの参考として私の経験を伝えます。 左下「カテゴリ」を目次代わりにしています。
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読売新聞の社説がソニー論評

 いつも辛口の記事を載せる読売新聞が社説でソニーをとりあげました。
2月12日の朝刊です。労働者階級の新聞として広告を載せることがない
ためかいつも辛口の記事を掲載する読売新聞が社説でソニーを扱うとは。

タイトルは「背水のリストラで再生なるか」です。四角囲みで「ソニー
不振」ともあります。文章の締めくくりには「大胆な改革をテコに、ソ
ニーらしい輝きを取り戻し、早期に復活することを期待したい。」と述
べています。

昨2012年度に430億円の「ゴキブリ黒字」出しました。それ以前の4期は
赤字だったわけですし、今期も1100億円の赤字です。大規模リストラが
始まったのは2004年度ですから、ずっとリストラを続けながらもずっと
赤字を続けてきたことになります。赤字に転落した2008年度からの累積
額は9660億円です。

社説は何度もなんどもリストラ(人員整理・資産売却・事業売却)と称し
人とモノの切り売りを繰り返すだけで一向に業績が改善せず喘いでいる
ことへのエールでしょうか。

そんなわけはありません。業績発表翌日の記事で、散々社員を放出し続
けてなお「周回遅れ」と評するソニーに対し期待しているわけはありま
せん。井深・盛田両氏が戦後の日本を世界に押し出したその業績に対比
させた極端な落胆のコメントです。無策な経営陣とピークを過ぎた製品
しか出せない、昭和時代に輝いたエースに対する惜別のことばかもしれ
ません。

JR北海道や東京電力、日本航空といった公共性の高い会社が社説に取り
上げられることはたびたびありましたが、そうでない民間企業に対する
社説を掲載するというのはちょっと違和感が残ります。それも大きな事
故を起こしたわけではありません。だらだらと赤字を垂れ流して社員を
次から次へと切り捨ててきたあきれた会社だというだけです。

この社説は近い将来に報道されるであろう「ソニー破綻」への布石では
ないかと感じます。その記事の中に「かつて・・・という社説を掲載し
たがその後も一向に業績が回復せず・・・」といった文字が並ぶことを
想定しているように思えてなりません。

今期の構造改革費用は200億円上積みされて700億円になりました。整理
解雇前、破綻前、分裂前の最後の大盤振る舞いでしょう。

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