プロフィール

運はみんなに平等

Author:運はみんなに平等
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

早期退職を考える人たちへ
早期退職が盛んな日本の製造業。去るか、残るか悩んでいる人たちへの参考として私の経験を伝えます。 左下「カテゴリ」を目次代わりにしています。
国民年金の全額免除あります
 国民健康保険とならんで国民の義務として位置づけられているのが国
民年金への加入です。会社にいる間はは「厚生年金保険」として扱われ
給与天引きで納付されていました。国民年金と厚生年金が一つのシステ
ムとして運用されたのは実はつい最近のことだったそうです。でもこの
ことはここでは触れません。

この国民年金と厚生年金が一体化された際に設けられたのが1号、2号、
そして3号という分類です。サラリーマンの主婦は3号被保険者という扱
いを聞いたことがあると思います。

1号は自営業などで自分自身が国民年金に加入し保険料を納付している
人。2号は厚生年金に加入していることで会社と本人とで保険料を納め
国民年金にも加入しているとみなされている人。3号は厚生年金に加入
しているサラリーマンの主婦で、保険料を払っていないにも拘わらず国
民年金保険料を払っているとされている人たちです。おいしいですね。

厚生年金は所得に応じて保険料も変わりますが、受給できる保険金も変
わります。一方国民年金の保険料は所得に拘わらず一律で、受け取れる
年金額も一律です。いずれの場合も国民全員が20歳から60歳まで40年間
にわたり納付する義務を負っています。そのうち25年以上の納付期間が
ないと受給できません。納付期間が短くなるとその分支給額が減額され
る仕組みです。

国民年金の保険料は一人あたり毎月14,980円、夫婦で毎月3万円です。
会社を辞め、厚生年金から脱退するとこの国民年金に加入しなくてはな
りません。一つ前のブログで紹介した国民健康保険料とあわせると所得
や家族構成にもよりますが、年収1000万円近くもらっていた人の家庭で
夫婦と子供二人で毎月10万円もの負担になります。結構な金額です。

国民年金は不払いの期間があると様々なハンデを背負うことになります
ので「不払い」は避けたほうが懸命と思います。今後の制度変更は支給
額を減らす方向にしか行かないので、禍根は排除しておくべきでしょう。
そして本題ですが、「雇用保険受給者」にはすばらしい減免制度が用意
されています。

雇用保険受給者と認定され、その旨年金機構(かつての社会保険庁、さ
んざんズボラやって膨大な金を浪費したバカ野郎)に申請すると保険料
全額免除の措置がとられます。1円も納めなくていいのです。その間も
加入期間としては算入されます。免減期間は認定された、その翌年度末
までです。最長で24ヶ月です。納付を免除された期間は所定納付金額の
1/2が支払われたという扱いにしてもらえいます。

その結果、免除期間については確かに65歳になってから支給される年金
額に影響があります。現在の年金支給額は年額で786,500円です。これ
は40年間、480ヶ月間納付したことを前提としています。雇用保険受給
期間を最長の24ヶ月とすると、その影響は24÷480=0.05です。そして
その1/2は納付したとみなされるので、さらにその半分、0.025しか減額
されません。

786.500円の2.5%なので年額19,662円、月額で1640円です。新しく仕事
を始めるまでが1年であれば820円です。年金がこの先どうなるか判らな
いなかで、一人当たりの月額15,000円免除でこの程度の影響しかありま
せん。免除してもらったお金を他に活用しておいたほうがいいと思うの
は私だけではないのではないでしょうか。どうでしょう。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://soukitaishoku1210.blog.fc2.com/tb.php/15-5dfe6d2a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)