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早期退職を考える人たちへ
早期退職が盛んな日本の製造業。去るか、残るか悩んでいる人たちへの参考として私の経験を伝えます。 左下「カテゴリ」を目次代わりにしています。
早期退職して未来へのバジェットをたてよう
 健康で楽しい人生を送るための手段として早期退職を選択しましょう。
ひとつには所属している会社の置かれている状況があります。私が入社
した30年前は未来に向かっての勢いがありました。自由闊達さがありま
した。いまはそれが消えてなくなっています。毎日愚痴やため息を吐き
ながら自分自身も衰弱していっています。そんなとき、会社は新たなる
人生をスタートさせようとする従業員に大きな経済的援助を行ってくれ
ます。こんなすばらしい話は他にありません。以前には日本人ではない
経営者が『採用する奴に金を払うのは当然だが、辞める奴になんで余分
な金を払う必要があるんだ』と発言されたとか。でも会社は今でも社外
に目を向ける人たちにエールを送ってくれています。

早期退職の最大のメリットはなんと言っても上乗せされる退職金です。
退職してまず心配になるのは子供の教育費や住宅ローンの返済でしょう。
でもこの上乗せ分があればすべてデポジットできます。

文部科学省の平成22年度の資料によると現在中学生の子供が今後、私立
高校と私立大学に進んだ場合の教育費は一人当たり803万円だそうです。
一人あたりの教育費用として1000万円をデポジットしちゃいましょう。
二人だったら2000万円をデポジットしてしまえばもう教育費の心配は不
要です。必要な時期に合わせ分割して利回りのよい運用を行えばいいの
です。

住宅ローンが2000万円残っていたら、これもデポジットしちゃいましょ
う。けっして返済してはだめです。今の金利は0.8%くらいです。こん
な低利で借金できるのは住宅ローンだけです。引き落としの時期に合わ
せこちらも分割して運用しておけばいざと言うときの瞬発力が違います。
三井住友銀行品川支店の話では、品川駅近隣にそびえたつ新しい高層マ
ンションの居住者には60歳定年時にまだ2000万円以上、中には3000万円
のローンを残している人たちが結構いるそうです。手当てのつく人たち
はいいとして、そこからの所得で返済してゆくのは並大抵のことではあ
りません。

ようするに今後支払う義務となる「負債」はバジェット(予算化)しちゃ
いましょう。会社にいる皆さんがなに不自由なく仕事して、出張して、
商品を予定通り仕上げられるのはこのバジェットが組まれているからで
す。日々の売上げやトラブルで使える資金が左右されたら予定なんか組
めたもんじゃありません。行くはずだった出張も延期、中止になってし
まいます。連絡していたメーカーにも迷惑がかかると同時に信頼関係が
失われます。そして商品なんか出せるわけがありません。

あとは生活費です。二人で働けば十分楽しく生活するだけの所得はなん
なく得られます。これは銀行の資料ですが、楽しい老後を過ごすために
必要な金額は夫婦二人で月366,000円だそうです。最低限の生活費とし
て223,000円、ゆとり分で143,000円との試算です。厚生年金の支給額が
20~30万円と見込まれることから、あと10万円分を個人年金しませんか
というのが売り文句です。日々の生活に支障なく、旅行や趣味も相応に
楽しむために必要な所得は月に40万円程度です。夫婦二人でこの程度の
仕事ならどこにでも転がっています。

どうですか。上乗せ金があればこのような組み立てが可能になります。
60歳の定年まで働いて、所定の退職金が貰えても、その後はさまざまな
費用に追われながら生活することになりはしませんか。万一、会社に居
つづけることができない状況に陥ったらどうしましょう。目論見もバジ
ェットもすべてが消えてしまいます。

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